琉球畳どっとこむ新着情報: 2012年10月アーカイブ

国産いぐさの琉球畳どっとこむは置き畳だけはありません!


敷きこみタイプのこういった縁付きの畳もお作りしています!


(通常の置き畳でも縁付きも可能です!)


今回は50mmという厚み。


通常の家に敷きこまれている畳はだいたい50~60mmですので、


こんな感じです。






↓うらは不織布を貼って滑りにくくなっています。






インターネットで畳は買えないと思ってらっしゃるあなた!!


一度、琉球畳どっとこむにご相談だけでもしてみませんか?


いつでもお待ちしております!!


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最近は朝、晩が寒くてお布団から出たくないですよね。



そろそろ毛布も必要になってくるかも・・・。


朝晩の冷え込みに十分気を付けて風邪を引かない様に気を付けてください。


これからの秋から冬にかけて床暖房用の置き畳如何ですか??


「え~~畳~~?????」


と思われるかもしれませんが、


この床暖房用の置き畳は通常の置き畳より薄く、


通常15mmのところなんと約半分の8mmの薄さなんです!!!!!


和紙表彩園 だからできるこの薄さ!!


普通のい草ではこの薄さ8mmという仕上がりは出来ないんです。


だからこそ、熱伝導率が数段速いんです。


床暖房用畳の中では最も薄い仕上がりで、

既存の商品の中で立ち上がりから上効の熱伝導率が数段速いので

電気代も節約でき、省エネ効果もあります。(まさに現代向きですね!)

中材に硬質ポリエステルボードを使用している為、

熱による伸び縮みに強く全面接着加工を施しているのでそりも少ないのです。

硬さが気になる方は3mmのウレタンのクッションをお入れすることも出来ます。
(㊟:その場合、厚みは11mmになります。)

もちろん、お部屋のサイズに合わせてお作りすることもできますよ!!

お気軽にお問い合わせ下さいませ!!!






畳のサイズ

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畳の1帖大きさは建物や地域によってそれぞれ違います。


公団住宅、アパート、マンション等、共同住宅や高層住宅は


ほとんどが五八間か団地間になっていますが、


地域によって江戸時代の始めより引き継がれたサイズが存在します。


同じ部屋の1畳の大きさも建物の造りによって違います。



 【本間】
 京間、長さが6.3尺あるところから六三間ともいう。

 関西京都、大阪、紀州から中国、四国、九州に多く、一般に京間(きょうま)と 

 呼ばれる。



 【五八間】
 長さ5.8尺あるもので、関東、東北、北海道など

 東日本の大部分を占めていますが、

 現在ではほとんど全国的に散在しています。
    
 また、江戸間(えどま)、田舎間(いなかま)と呼び、京間と並び代表的なもの。


 


 一度ご自身のお部屋も測ってみてどちらのサイズなのか知るのもいいですね!





 

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