古畳は、お住いの自治体で処分が可能なことが多いです。
自治体のクリーンセンター清掃工場で確認してみてください。
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お住まいの自治体名+ 古畳 処分
自治体で処分が難しい場合
畳は、細かく解体することで燃えるゴミとして処分することが可能になります。
電動ノコギリなどを使用して、細かく裁断し一般ごみとして廃棄ができると思います。
もしくは、不用品回収業者に依頼されるのがコスト的にも良いと思います。
畳工事を行う場合は、新しい畳と入れかる時に弊社が畳の処分も行います。
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畳職人派遣による部屋の採寸と畳の敷き込みについて